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豚骨、魚介ともに強すぎない位にバランスが取れているスープ。柚の香りでにおい消しに。
こってりを頼んだが、油が浮きスープがいつまでめ熱い。
麺がつるしこの太麺でこれがおいしい!

チャーシュー、ねぎ、海苔、メンマ。

カウンタ10席ほど

六本木にふさわしくない?ような、屋台のようなほったて小屋に気を引かれて、中に入ってみた。
なかも同様に、屋台のような作り。

ラーメンは正直普通です。麺は細麺、チャーシュー、さやえんどう、メンマ、もやしに、揚げねぎが特徴的。
屋台のラーメンに揚げねぎを加えた味です。

ランチ時には大盛りか半ライスがサービス。
長椅子テーブルなどで15名程が入れる。

こがし醤油ラーメンを食べた。2種類のねぎに、のりがトッピング。
半透明のちぢれ麺。鳥肉の脂が浮いたスープ。
なんかコンセプトがいまいちわからないが、昔ながらの醤油ラーメンを濃くした感じだった。

ランチ時にはちょっと多めの小ライスがつけられるのと、2回目以降は無料餃子券で餃子が食べれるので、
安くて満腹になれます。

カウンタ12席ぐらいと奥にテーブル席が1つ。

どこにでもあるチェーン店なのでどこでも味は一緒。
六本木でも味も値段も一緒なので、とっても割安感が得られる。

席は全部で50席以上あると思われるぐらい広い。
外の看板はどこでも同じように、あいもかわらず税抜き290円が大々的に。

VVV6で1位になったとうるさいぐらいに書いてあるのが、ちょっと気になるところではあるが、鰹節よりも若干控えめの魚介系の出汁のようなので、おそらくマグロをつかっていると思われるスープに、豚油(背油ではないよ)がたっぷり使われた特徴的なスープ。
トッピングは、メンマ、ほうれん草、のり、チャーシュー、酒がちょっと利いた煮玉子、しらがねぎ。
カウンタ4席に6人テーブル、4人テーブルが3つ、2人テーブルが1つ。

夜はラーメン居酒屋になるようだ。