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何のダシなのだろうか? 何かが強く出ているわけではないが、しっかりとしたダシ。スープは透き通っている。おそらく、鶏ガラと貝と魚を中心とした魚介系だと思う。 麺は中太ストレート麺。これも上品な感じの麺で、スープとよく合う。 香味油が結構浮いているが、これも強くなりすぎていない。 全てが上品な出来だ。

覆面の外観写真です。

外からは何の店かわからない。
中に入っても覆面している店員が2人。
一人は「アッガーラ」と言っている変わったお店。
ラーメンは鶏がら魚介ベースのあっさり系に、焦がしねぎにんにくをトッピングしてコクをプラス。
麺の量は200gとちょっと多め。
カウンター8席ほど。

行列して食べるほどでもないかな?

他の大勝軒に比べると、魚介系のダシの味が薄めで、豚足のこってり感も少ない。
麺の量も少ない。
他の大勝軒は大盛りを頼むのは、結構引けてしまうが、ここでは大盛りを頼んだ方がいいかもしれない。

どこかで聞いたことがあるラーメン屋(あとで思い出したが、カップラーメンだった。)だったので、入ってみた。
トップメニューが塩ラーメンだったので、頼んでみた。
塩味が薄く、とっても物足りない。
博多ラーメンから豚骨味を消して、アサリバターを加えたような白湯スープに細めん。
トッピングは、ねぎ、チャーシュー、メンマ、きくらげ、しろゴマ、なると、梅干。

カウンター13席。